社内チャットをいくら流しても響かない理由。パーパスを脳に「処理」させない、共感の施策

社内チャットにパーパスを投稿した後、どのくらいのリアクションがありましたか。

えとこえに相談に来る経営者の方の多くが「いいねはついてるんですけど、変わってる気がしない」と言います。

いいねは、読んだという証明です。共感した証明ではありません。

チャットでパーパスが届かない理由は、チャットが「読んだ後に何もしなくていい」設計だからです。

既読がついた瞬間、コミュニケーションが終わります。

送った側は「伝えた」と感じ、受け取った側は「読んだ」で終わる。

このズレが、パーパスを処理させてしまっています。処理とは、読んで理解して終わることです。

処理されたパーパスは行動に変わりません。

行動に変わるのは、自分が何か返したとき、つまり「反応を要求される場」に立ったときです。

えとこえの「コンパクト紙芝居カード」は、この「返す場」をつくるためのツールです。

ポケットから取り出した小さな絵を手がかりに、「この絵を見てどう感じますか」と問いかける。

チャットと違い、黙っていられない場をつくります。

社員が何かを返した瞬間、パーパスは処理から対話に変わります。

チャットをやめる必要はありません。

でも「返す場」を一つ加えることで、届き方が変わります。

パーパスを対話に変えたいなら、えとこえに声をかけてみてください。