パーパスを「壁の飾り」にしない!社員自身の「1日の業務」と紐づけるストーリー作成ワーク

コンパクト紙芝居カードを使ったワークショップで、あるベテラン社員が言いました。

「毎日やってる△△の仕事って、パーパスの○○に繋がってたんですね。20年間気づかなかった」と。

その言葉を聞いたとき、紐づけは教えるものじゃなく、気づくものだと思いました。

パーパスを発表した。大々的に浸透施策もやった。

でも現場の社員にとって、毎日のルーティンワークに何の変化も起きていない——この経験、えとこえはよく聞きます。

パーパスと業務が繋がらない理由は、社員が悪いのではなく、繋げる作業をしていないからです。

パーパスと業務の紐づけとは何か。

「今日の自分の仕事の中で、パーパスを感じた瞬間はどこですか?」という問いに答えることです。

えとこえの「コンパクト紙芝居カード」を使ったワークショップは、この問いを生み出す場です。

ポケットから取り出した小さな絵を手がかりに、「この絵と今日の自分の仕事を繋げてみてください」と問いかける。

正解はありません。でも考え始めた瞬間、社員はパーパスを初めて「自分の仕事の話」として受け取ります。

壁に飾った言葉を外す必要はありません。

でも「今日の業務と繋げる場」を加えることで、パーパスは飾りから道具になります。

パーパスを業務に紐づけたいなら、えとこえに声をかけてみてください。