周年事業や社史の共有が若手社員に響かない原因と解決策

社史を配った後、若手社員に感想を聞いたことがありますか。

正直に言ってくれた人は「へえ、そんなことがあったんですね」と言っていました。

記録として受け取ってはいる。でも自分ごとにはなっていない。これは若手が悪いのではありません。

若手社員にとって、創業の話は「自分が生まれる前の話」です。

どれだけ感動的な歴史でも、最初は他人の物語として届きます。

社史はできることをやっている。でも社史には、読んだ人と歴史を繋げる仕組みがありません。

繋げるとはどういうことか。「あなたの仕事と、この歴史はどこで重なりますか?」と問いかけることです。

えとこえの「コンパクト紙芝居カード」は、この問いを生み出すためのツールです。

社史の中の一場面を1枚の絵にして、若手社員に手渡す。

「この絵を見て、今の自分の仕事と繋げて話してみてください」と聞く。

最初は戸惑います。でもその戸惑いの中で、歴史が初めて「自分の話」になる瞬間が生まれます。

社史は配って終わりにしない。

語り合う場をつくる。それだけで、若手の受け取り方が変わります。

社史を若手に届けたいなら、えとこえに声をかけてみてください。