朝礼のマンネリ化を打破!唱和に代わる「自ら語る」理念浸透メソッド

朝礼で紙芝居カードを使い始めた会社の担当者から、こんな連絡が来ました。

「社員が自分から話し始めた。朝礼でそんなことが起きたのは初めてです」と。

その言葉を聞いたとき、唱和ではなく語る場が必要だったんだと改めて思いました。

毎朝、全社員で経営理念を唱和している。

でも正直、それが現場の行動に落とし込まれている自信がない——こういう話をえとこえはよく聞きます。

唱和が悪いわけじゃない。

でも唱和は「覚えさせる」ための手段で、「自分ごとにする」ための手段ではありません。

では朝礼の5分間をどう使い直すか。えとこえの「コンパクト紙芝居カード」は、この5分間のためのツールです。

ポケットから取り出した小さな絵のカードを一人の社員に渡して、「この絵を見て、今の自分の仕事と繋げて話してみてください」と聞く。

それだけです。最初は戸惑います。

うまく話せない社員もいる。

でもその戸惑いの中から、「自分はこの理念をこう解釈していた」という言葉が出てきます。

その瞬間が、唱和では絶対に生まれなかった対話の始まりです。語ることで、語り手が一番変わる。

これは朝礼でも同じです。唱和をやめることへの不安はわかります。

でも語る場に変えたとき、朝礼は儀式から対話に変わります。

えとこえはその設計を一緒にします。