社内報のリニューアルを手伝ったとき、担当者の方が言いました。
「開封率は上がったんですけど、社員の行動が変わった気がしない」と。
届いていることと伝わっていることは違う、と改めて思いました。
ゼロクリック時代とは、情報が届いても深く読まれない時代のことです。
外のWebだけではなく、社内報にも同じことが起きています。
社員は画面をスクロールして見出しを流し読みし、読んだ気になって終わる。
これは社員が怠けているのではありません。情報が多すぎる時代に、脳が自然に処理を省略しているだけです。
では、スクロールされない情報とは何か。
目の前の人が、自分に向かって語りかけてくる言葉です。
えとこえの「コンパクト紙芝居カード」は、
この「目の前で語りかける」という体験をインナー広報に持ち込むためのツールです。
ポケットから取り出した小さな絵のカードを囲みながら、創業期の失敗談を笑いに変えながら語る。
社員は画面ではなく、語り手の顔を見ています。
スクロールされる情報と、記憶に残る体験の違いは、一方的か双方向かです。
紙芝居は、語り手が社員の反応を見ながら話を変えられる。
これがデジタル社内報にはできないことです。
インナー広報を「読まれるもの」から「体験されるもの」に変えたいなら、えとこえに声をかけてみてください。

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