一過性のお祭りで終わらせない!周年イベントで「次の100年への熱」を灯すストーリー手法

周年イベントが終わった翌朝、社員の様子を見に行ったことがあります。

正直、あまり変わっていなかった。でも1回だけ、明らかに違う朝がありました。

何が違ったのか、今日はその話をします。

50周年や100周年を控えた経営者の方とお話しすると、「当日は盛り上がると思う、でも翌日からまた元に戻るんじゃないか」という不安を持っている方が多い。

その不安は当たっていることが、正直多いです。

では、翌日が違ったあの1回は何が違ったのか。創業者が、自分が一番恥ずかしいと思っている失敗の話をしたときです。

準備していた話ではなく、場の雰囲気で思い出した、昔の話。「こんなことがあってね」という感じで、笑いに変えながら語った10分間でした。その日の帰り道、社員が「社長ってそんなこともあったんですね」と話しかけてきた。

翌朝の会議で、若手が自分の失敗談を少し話した。この小さな変化が、えとこえが信じていることの証拠になりました。周年イベントが翌日につながるかどうかは、どれだけ感動的な映像を流したかではありません。

語り手が、自分の弱さを見せられたかどうかです。

1枚の絵を手がかりに、恥ずかしい話を笑いに変えながら語る。

その場をつくることが、えとこえが周年事業に提案することです。

翌日が変わる周年にしたいなら、えとこえに声をかけてみてください。