紙芝居研修が向いている企業と、向かない企業があります。
向いているのは、「ロジックは完璧なのに人が動かない」と感じている組織です。
向かないのは、そもそも情報や方針が整理されていない組織です。まず整理することが先です。
DXを推進し、AIツールを導入して資料のクオリティは上がった。
それなのに、現場の熱量が下がり、コミュニケーションにどこか冷めた距離感がある
——この経験をしている経営者が、えとこえには相談に来ます。これはDXの失敗ではありません。
DXが成功したからこそ起きる、次の問題です。整いすぎた資料は、考える余地を奪います。
完璧な情報が揃うほど、社員は「自分が考えなくてもいい」と感じます。これがDX疲れの正体です。
えとこえの「紙芝居研修」が提案するのは、1枚の絵を使って「なぜこれをやるのか」を語り合う場をつくることです。
絵には余白があります。その余白に社員が自分の経験や感情を重ねたとき、情報の処理が止まり、対話が始まります。
ただし繰り返します。情報が整理されていない組織には向きません。
紙芝居は「伝わらない」を「伝わる」に変える技術です。
「伝えるべきことが決まっていない」組織への処方箋ではありません。
DXと紙芝居研修は、対立ではなく補完です。デジタルで整えた情報を、人間の温度で届ける。
この2段階が揃ったとき、組織が動き出します。
「ロジックは整っているのに人が動かない」と感じているなら、えとこえに声をかけてみてください。

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