周年イベントを「お祭り」で終わらせない。若手が冷めた目で見ないイベントの設計術

周年イベントを本気で企画するほど、若手には「会社のための行事」に見えていく。

この逆説に気づいている経営者は、実は多くありません。

会社を愛し、未来を良くしたいと本気で願っているからこそ、若手社員がどこか冷めた目で見ている気がする、という孤独な違和感を感じることはありませんか。

その感覚は、あなたが間違っているのではありません。若手と経営者の間に、ある根本的なズレがあるからです。

そのズレとは何か。経営者にとって周年は「歴史を振り返る場」です。

若手にとっては「自分が生まれる前の話」です。

どれほど立派な映像で歴史を見せても、若手は「これは自分の話ではない」と感じます。

彼らが動き出すのは、「これは自分たちが続きを書く物語だ」と感じたときです。

えとこえの「紙芝居メソッド」が周年に提案するのは、歴史を「見せる」のではなく「引き継ぐ」場をつくることです。

創業期の失敗談を笑いに変えながら語り、「なぜこの会社が続いてきたのか」を届ける。

そのとき若手は初めて「自分もこの物語の一部だ」と感じ始めます。

観客を作るイベントより、主役が生まれる場の方が、翌日から組織が変わります。

周年を「若手が主役になる起点」にしたいなら、えとこえに声をかけてみてください。