AIの予測が正確であればあるほど、社員の心は動きにくくなります。正確な予測には、人が入り込む余地がないからです。
「AIの分析によれば、我が社の進むべき道はこれです」——ロジックとしては正解かもしれません。でもその経営計画を聞いた社員は、動く理由を見つけられない。データは「何をすべきか」を教えてくれますが、「なぜやるのか」は教えてくれません。
AIは予測します。でもその予測に向かって進む理由を語るのは、リーダーの仕事です。
えとこえの「紙芝居メソッド」が経営計画発表に提案するのは、AIの予測を起点に、カンペなしの肉声で「なぜ自分はこの未来を創りたいのか」を語ることです。不器用でいい。葛藤があってもいい。その揺らぎの中に、社員は「自分もこの未来の一部だ」と感じる余地を見つけます。
AIが弾き出した完璧な計画書より、リーダーが迷いながら語った一言の方が、社員の記憶に残ることがあります。
AIに計画を作らせることは構いません。でもその先の「なぜ」は、あなたにしか語れません。えとこえはその語り方を一緒に設計します。

コメントをお書きください