多忙な社長のための「思考の断捨離」。100個のアイデアを8枚の絵に絞り込む勇気

何を言うかより、何を言わないかを決める方が難しい。経営者の本当の仕事は、後者です。

「あれもやりたい、これも伝えなければ」——伝えたい想いが増えるほど、言葉は複雑になり、社員の心には届かなくなります。情報を多く渡せば伝わると思い込む。それがコミュニケーション最大のミスです。

えとこえの「紙芝居メソッド」が経営者に求めるのは、100個のアイデアを8枚の絵に絞り込むことです。

この作業は技術より「勇気」が必要です。削ることへの恐れがあるからです。

「これを外したら伝わらないかもしれない」という不安が、資料を分厚くしていきます。

でも実際は逆で、削れば削るほど、残ったものが際立ちます。カンペのない1枚の絵を前に語るとき、社長は「何が本当に伝えたいことなのか」を自分に問い直します。

その問いに答えるプロセスが、迷いを削り、本質を浮かび上がらせます。

絞り込んだ言葉に余白が生まれ、そこに社員の想像力が入り込む。捨てることは、逃げることではありません。

本質だけを残す意思決定です。8枚に絞り込む勇気を持ちたいなら、えとこえに声をかけてみてください。

その整理を一緒にします。