「正解」を出すリーダーより、「問い」を立てる語り部へ。社員の自走を促すナラティブ・リーダーシップ

「どうすればいいですか?」と聞かれるたびに答えを出し続けたリーダーが、ある日気づきます。

「自分がいないと何も決められない組織になっている」と。

変化の激しい時代に、トップが全ての正解を持つことは不可能です。

それでも「正解を出すリーダー」を演じ続けると、社員の思考は少しずつ止まっていきます。

聞けば答えてくれるから、自分で考えなくていい。この構造が指示待ち組織を作ります。

えとこえの「紙芝居メソッド」が提案するのは、答えの代わりに「問い」を届けることです。

カンペのない1枚の絵を手に、「自分たちはなぜこの仕事をしているのか」という問いを物語として語る。

説明しきらない余白を意図的に残す。すると社員は、その余白を自らの意志で埋めようと動き出します。

問いを持った人間は、答えを待ちません。正解を教えるリーダーと、問いを立てる語り部の違いはここにあります。

前者は社員を「実行者」にし、後者は社員を「考える人」にします。

組織に自走してほしいなら、まず答えを手放してみてください。えとこえはその語り方の設計を一緒にします。