投資家の前で紙芝居を取り出すと、最初の3秒で会議室の空気が変わります。
「えっ、何が始まるんだ?」という顔をされます。でもその後は、誰もスマホを触りません。
「市場規模は◯兆円で、競合優位性は——」説明を始めた瞬間に相手が背もたれに体を預ける。
そういう経験、一度や二度ではないはずです。
どれほど精緻なロジックを詰め込んでも、相手の心が動かなければ資金もリソースも動きません。
伝わったと思い込むことが最大のミスである所以です。
投資家がピッチで本当に見ているのは、市場規模だけではありません。
「この人と一緒にやりたいか」という感情的な判断が、最後の決め手になることがあります。
えとこえが提案するのは、カンペなしの肉声と1枚の絵で志を語るピッチです。
完璧なロジックより、創業の動機や失敗談を笑いに変えながら語る方が、投資家の記憶に残ります。
説明しきらない余白があるからこそ、相手が「この事業の未来を一緒に創りたい」と感じ始める。
その瞬間、ピッチは情報の伝達から対話に変わります。論理は必要です。
でも論理だけでは人は動かない。体温のある言葉が、最後の一押しをします。
ピッチの場で一度、パワポを閉じてみてください。えとこえはその相談に乗ります。
この記事が刺さった方へ。
えとこえでは、経営理念の浸透やプレゼン改革に悩む
経営者・人事担当者のご相談を受け付けています。
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