会議室の照明が落ちた瞬間、社員が小さくため息をついた——そんな経験、一度くらいありませんか。
「よし、今期のビジョンを共有しよう」と意気込んで起動したプロジェクター。
でも、綺麗なスライドが映し出された瞬間、社員の心のシャッターが静かに閉まる。
どれだけ精緻なデータを並べても、現場の社員には「自分に関係のない記号」にしか見えていないことがあります。
伝わらないコミュニケーションが最大のロスで、伝わったと思い込むことが最大のミス。
この構造は、スライドの質を上げるだけでは変わりません。
そこで提案したいのが、紙芝居です。
プロジェクターの光ではなく、肉筆の絵と肉声。
会議室でいきなり紙芝居を取り出す最初の5秒で、デジタルに慣れきった社員の好奇心が一気に目を覚まします。
えとこえの「紙芝居メソッド」では、裏の台本を読みません。
絵を頼りに、社長自身の内側にある志をその場で語り出す。
説明しきらない「余白」があるからこそ、社員の想像力が動き出し、
バラバラだった意識がひとつの物語へと重なっていきます。
完璧なスライドを100枚作る前に、伝え方そのものを変えてみてください。
綺麗に整った資料より、少し不完全な肉声の方が、人の心には長く残ります。
一度えとこえに声をかけてみてください。

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