「これだけ根拠を並べたんだから、伝わるはず」
会議室でそう思いながらプレゼンした後、相手の反応がイマイチ。
あの虚しさ、けっこうきついですよね。
ニューヨーク大学のマーケティング講義に、こんな言葉があるそうです。「ストーリーは、魂を宿したデータだ」
数字や正論だけでは、人の心の壁は越えられない。それはデータの問題じゃなく、届け方の問題なんだと思います。
では、事実の羅列を「共感できる物語」に変えるには何が要るのか。整理すると、だいたい3つに絞られます。
自分たちが社会をどう良くしたいかというビジョン。失敗や苦労も隠さないオープンさ。
そして、聞き手のことを本気で考える思いやり。
この3つが揃って初めて、物語は人の行動を動かします。
ただ——物語をつくるだけでは足りない、と私たちは感じています。「どう届けるか」が同じくらい重要だからです。
えとこえの『紙芝居メソッド』は、肉筆の絵と肉声を使う、いわば「アナログのICT」です。デジタル全盛の今だからこそ、アナログならではの熱量が人の感情に直接届く。NTT西日本でも、パーパス浸透のコミュニケーションツールとして紙芝居が採用されたのは、そういう理由だと私たちは考えています。
伝わらないプレゼンに悩んでいる方、一度話を聞かせてください。

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