ビジネスにおける最大のミスは、「伝わったと思い込むこと」です。
綺麗に整ったスライドや台本を一方的に読み上げても、論理(ロゴス)だけでは人の感情(パトス)は動きません。
AIが台頭するこれからの時代に現場で本当に求められているのは、マニュアル通りの「説明」ではなく、相手の呼吸を見ながら瞬時に語り口を変え、自分の言葉で「物語」を語る「対話力」と「即興力」です。
本講座では、独自のアナログな「紙芝居メソッド」を通じて原稿(カンペ)を捨てる勇気を持ち、伝えたい想いを体細胞レベルで深く自己浸透させる、超・実践的なトレーニングを行います。
一方的な「伝える」から、相手を動かす「伝わる」へ。
あなたの組織のコミュニケーションを根底から変革するプログラムをご体感ください。
① 「藤井先生が紙芝居を始めた瞬間、その世界に引き込まれました。これまでプレゼンというと難しく考えていましたが、紙芝居にしようと思って作成すると無駄がそぎ落とされ、シンプルになると実感しました。これからのプレゼンの際にはセリフを丸暗記するのではなく、キーワードのメモ程度にして、洞察力と即興力を加えながら情熱が伝わるように実践したいです。」
② 「受講前は『紙芝居』がどんな風に仕事に繋がるのか想像がつきませんでしたが、講義が進むにつれてビジネススキルの根本が詰まっていることが分かりました。原稿を覚えるのではなく、原稿を捨てよう!ストーリーを擦り込み、絵を見て話すようにできると、自ずと相手に伝わる伝え方ができる。論理(ロゴス)ではなく感情(パトス)で伝えようとすることの大切さを感じ、相手に語りかけるように実践してみたいです。」
③ 「『伝えること』と『伝わること』は別で、ただ説明しただけでお客様に伝えた『つもり』になっていたのだと痛感しました。今後は一方的に話すのではなく、お客様に伝わっているかの確認を適宜行い、声のトーンや間、身振りや表情でも伝えることを意識して、自分の言葉で話すことを実践していきたいです。」
④「人前で話す(プレゼンする)ことは、一方的に話すスピーチではなく、相手にデリバリーをすること。コミュニケーションはキャッチボールであり、ドッジボールではないということに気づかされました。入社30年のベテランであればこそ受けるべきだと思い飛び込みましたが、大きな目覚めの機会になり、本当に受講して良かったです。」
【伝え方強化講座】1日研修プログラム案
テーマ:「説明」から「物語」へ。カンペを捨てて即興力と対話力を磨く紙芝居メソッド
■ 10:00~10:15【オープニング】プロの紙芝居実演とマインドセット
藤井氏による紙芝居口演: まずは講師自らが実演し、その声色や表現力で受講者を一気に惹きつけ(フック)、場を温めます。
「伝える」と「伝わる」の違い: ビジネスにおける最大のミスは「伝わったと思い込むこと」であると提起します。コミュニケーションは一方的な「ドッジボール(スピーチ)」ではなく、双方向の「キャッチボール(対話)」であることを理解させます。
■ 10:15~11:15 【基礎講義】人を動かすのは「ロゴス(論理)」ではなく「パトス(感情)」
綺麗にまとまったスライドや台本を読み上げるだけでは人の行動は変わりません。
事実の羅列ではなく、相手の理解、納得を超えて「共感」を生み、行動変容を起こすための感情(パトス)の乗せ方を学びます。
■ 11:15~12:00 【基本メソッド】デリバリースキルと非言語コミュニケーション
腹式呼吸や滑舌(チェーンストーリーなど)のナレーション基礎トレーニングを行います。
表情(表情筋のトレーニング)、姿勢、身振り手振り、声のトーンや間といった「非言語的メッセージ」が相手に与える影響の大きさを体感します。
■ 12:00~13:00 【昼休憩】(60分)
■ 13:00~14:00 【理論と実践】カンペを捨てて「物語」を語る
紙芝居の基本構成: 「1. フック(興味付け)→ 2. トピック(論理立て)→ 3. クロージング(行動喚起)」という、紙芝居の黄金パターンをビジネスプレゼンに応用します。
原稿を捨てる勇気: 台本を丸暗記するのではなく、キーワードのメモ程度にとどめ、ストーリーを自分の中に擦り込むことの重要性を伝えます。
■ 14:00~15:30 【実践ワーク①】紙芝居メソッドによるエレベーターピッチ構築
自身の業務や提案したい内容をビジュアル(絵や図)にし、それに声を合わせて即興で伝えるプロセス実習(アウトプット)を行います。
相手の呼吸に合わせて「30秒」「1分」「3分」と自分の言葉で端的にまとめる訓練を繰り返し、構成力と即興力(インプロビゼーション)を磨きます。
■ 15:30~15:40 【夕方休憩】(10分)
■ 15:40~16:40 【実践ワーク②】発表・動画撮影とフィードバック
客観的な振り返り: 参加者が実際にプレゼンをしている様子を動画で撮影し、自身の話し方の癖や表情、話すスピードなどを客観的に確認します。
講師からのフィードバックに加え、参加者同士で「どこが伝わったか」「どう感じたか」を共有するグループディスカッションを行い、新たな気づきを得ます。
■ 16:40~17:00 【まとめ・クロージング】現場での実践に向けて
研修で学んだことを日々の業務(商談や社内会議、理念浸透など)にどう落とし込むか、具体的な行動目標を設定します。
日常の通勤電車等で人間観察(妄想・ストーリー作り)を行うなど、即興力を鍛えるための継続的なトレーニング方法を共有して終了します。
【伝え方強化講座】1日研修プログラム案(紙芝居制作ワーク導入版)
テーマ:「説明」から「物語」へ。自ら紙芝居を作り、即興力と対話力を磨く実践メソッド
■ 10:00~10:15 【オープニング】プロの紙芝居実演とマインドセット
藤井氏による紙芝居口演: まずは講師自らが実演し、その表現力で受講者を惹きつけ(フック)、場を温めます。
「伝える」と「伝わる」の違い: ビジネスにおける最大のミスは「伝わったと思い込むこと」であると提起し、一方的なスピーチから双方向の対話へ意識を転換させます。
■ 10:15~11:30 【基礎講義・基本メソッド】人を動かす「パトス(感情)」とデリバリー
綺麗にまとまったスライドを読み上げるだけでは人は動きません。論理(ロゴス)だけでなく感情(パトス)を乗せて伝える重要性を学びます。
腹式呼吸や滑舌、表情筋のトレーニング、声のトーンや間といった、言葉以外の「非言語的メッセージ」が与える影響を体感します。
■ 11:30~12:00 【理論】紙芝居の黄金構成と「カンペを捨てる」勇気
紙芝居の基本構成: 「1. フック(興味付け)→ 2. トピック(論理立て)→ 3. クロージング(行動喚起)」という型をビジネスに応用します。
台本(カンペ)を丸暗記して読むのではなく、ストーリーを自分の中に擦り込み、目の前の相手と対話するように語るマインドを学びます。
■ 12:00~13:00 【昼休憩】(60分)
■ 13:00~14:30 【実践ワーク①】オリジナル紙芝居の制作(理念の物語化)
紙芝居づくり: 用意された白紙のカードに、各自が伝えたいテーマ(企業理念や自社商品など)をイメージした絵を描き込みます。細密な絵である必要はなく、大体のイメージが伝われば十分です。
「今日の私の1日」ワーク: 例えば、自身の1日の業務フローと企業理念を照らし合わせ、「この機械のチェックは、理念のこの部分に繋がっている」といったように、自らの仕事を「物語」として構築し、紙芝居に落とし込みます。
■ 14:30~15:30 【実践ワーク②】自作の紙芝居を使った即興プレゼン練習
完成した紙芝居の絵だけをヒントに、台本を見ずに自分の言葉で説明する(アウトプットする)訓練を繰り返します。
相手の反応や呼吸に合わせて、同じ内容を「30秒」「1分」「3分」と尺を変えて端的に語る「エレベーターピッチ」の練習を行い、即興力(インプロビゼーション)を鍛え上げます。
■ 15:30~15:40 【夕方休憩】(10分)
■ 15:40~16:40 【実践ワーク③】グループ発表・動画撮影とフィードバック
参加者同士で自作の紙芝居を用いたプレゼンを発表し合います。その様子をスマートフォン等で動画撮影し、自身の話し方の癖や表情、話すスピードなどを客観的に振り返ります。
講師や他の受講者から「どこに共感したか」「熱意(パトス)は伝わったか」をフィードバックし合い、新たな気づきを得ます。
■ 16:40~17:00 【まとめ・クロージング】自己浸透から現場での実践へ
自ら絵を描き、声に出して語るというアナログな作業(アウトプット)こそが、情報を体細胞レベルで定着させる「自己浸透」の最強のメソッドであることを再確認します。
明日からの商談や社内コミュニケーションにどう活かすか、具体的なアクションプランを設定して終了します。
